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学はあってもバカはバカ

川村二郎(元『週刊朝日』編集長) 著


激辛、ご用心!


朝日新聞記者、高級官僚、エリート議員──
学歴のあるバカが国を滅ぼす!
元『週刊朝日』編集長が「学バカ」を斬りまくる!

「学歴のあるバカ」ほど始末におえないものはない。取扱いのむずかしい「学バカ」はマスコミや国会、政財界にかぎらず、どこにでもいる。読者諸兄姉の上司がそうでないことを祈るばかりである。

私は朝日の社内だけでなく、他の会社や官庁、大学で、学はあってもバカはバカを沢山見てきた。テレビを見ていると、こういうバカは増える一方のようである。バカがはこびらないようにするには、偏差値の物差しをなくすことが第一歩である。──「あとがき」より


著者プロフィール 川村二郎 (かわむら・じろう)
1941年、東京生まれ。文筆家。慶應義塾大学経済学部卒。『週刊朝日』編集長、朝日新聞編集委員などを歴任。『いまなぜ白洲正子なのか』(新潮文庫)、『夕日になる前に―だから朝日は嫌われる』(かまくら春秋社)、『孤高―国語学者大野晋の生涯』(集英社文庫)、『社会人としての言葉の流儀』(東京書籍)など著書多数。

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学はあってもバカはバカ(川村二郎(元『週刊朝日』編集長))
  • 定 価:本体920円+税
  • 判 型:新書判
  • ページ数:232ページ
  • ISBN:9784898317754
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目 次

Ⅰ 偏差値秀才が国や会社を滅ぼす

学はあってもバカはバカ

読まれなくなった朝日新聞

Ⅱ 志は高く。目線は低く

アイデア・キラーの功罪

お客様を見下ろすな

目線は低く

Ⅲ 言葉の現場に物申す

ラーメンにこだわるな

総白痴化のさわり

ノブレス・オブリージュ

政治部不信

新聞記者と新聞打者

鷹揚と応用

作文と論文

「お疲れさま」について

「君が代」と朝日新聞

『週刊朝日』と北朝鮮

『週刊朝日』VS『週刊文春』

Ⅳ マイ・ウェイ

父への詫状

父の肖像

男は『軍艦行進曲』

わたくし的引き算術

一ヒメ、二トラ、三ダンプ

マニュアルを解説する

カラオケ考現学

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話でもてなす

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あとがき

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