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歩けば脳が活性化する

お遍路さんは何故歩くのか?

有田秀穂(東邦大学医学部統合生理学教授) 著


無理せず毎日少し歩くだけで、
あなたの人生が変わる!


なぜお遍路さんは歩くのか? その秘密はセロトニン(脳内物質)にあった!──真言宗の開祖であり、思想家・書家としても優れた才能を発揮した「万能の天才」空海は、十年前後、山野を歩きながら御真言を唱える生活を送っていたという。空海の「脳力」を全開にした秘密も、セロトニン神経の活性化にあった。セロトニンレベルが上がれば、大脳が変わり、心が変わり、体も変わる。嫌なことが受け流せ、集中ができ、相手の気持ちが読めて、意欲がわき起こるようになる。「まずは、毎日20分程度のウォーキングを30日以上続けてみて」と著者。


著者プロフィール 有田秀穂(ありた・ひでほ)
東邦大学医学部統合生理学教授。1948年、東京生まれ。東京大学医学部卒業。東海大学医学部内科で臨床、筑波大学基礎医学系で脳神経の基礎研究に従事。その間、ニューヨーク州立大学に留学。現在、NPO法人国際セロトニントレーニング協会会長も務める。おもな著書に『セロトニン欠乏脳』(NHK出版)、『「セロトニン脳」健康法』(講談社)、『共感する脳』(PHP研究所)、『ストレスに強い脳、弱い脳』(青春出版社)などがある。

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歩けば脳が活性化する(有田秀穂(東邦大学医学部統合生理学教授))
  • 定 価:本体886円+税
  • 判 型:新書版
  • ページ数:200ページ
  • ISBN:9784898316122
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目 次
第1章 脳の働きが最高レベルになる歩き方
第1節 空海の天才脳の秘密
歩くことが脳にいいことがわかってきた
いま、なぜ人はお遍路に行くのか
お遍路のもとをたどると空海に行き着く
空海は万能の天才だった
空海の天才が花開いた秘密
真言を百万遍となえると仏典がすべて暗記できる
唐留学を二年間で切り上げた空海の学習力
空海の天才性と脳内物質セロトニンの関係
第2節 限界に挑戦すると脳が変わる?
荒行はなぜセロトニン神経も活性化させるか
セロトニン神経が高レベルに活性化されると何が起こるか
人生が変わった哲学者・上山春平
限界に挑戦して歩く「千日回峰行」
お遍路は空海の修行の疑似体験
自分の体力に応じて歩けばいい
悩みを抱えている人や癒しを求める人のために
体と心のリハビリになる
第2章 セロトニン神経が脳を活性化させる
第1節 セロトニン神経とはどのような役割をしているのか
セロトニン神経とセロトニン
セロトニン神経活性化に三カ月かかる理由
脳全体に影響を与えるセロトニン神経
朝のスタートをスムースにする
太陽の光がセロトニン神経のスイッチ
第2節 リズム運動でセロトニン神経が活性化する
リズム運動でセロトニン量が増える
明らかに脳内でセロトニンが増える
セロトニン神経が活性化されると何が起こるか
リラックスしながら働く脳
脳幹が大脳皮質の活動レベルを変える
第3章 集中して歩けば脳が働く秘密
第1節 なぜ集中しなければならないのか
ポイントは歩いているときの心の状態
相手の心を読む能力が高まる
ひたすら歩くと人間が変わる
意欲満々の状態にもっていくことができる
お経をとなえると、なぜ集中できるのか
呼吸法でセロトニン神経を活性化することができる
イメージすれば呼吸法に集中しやすい
いま動かしている足に意識を集中する「歩く瞑想法」
第2節 若々しく元気になる!
顔つきが変わる
痛みを抑える
いやなことを受け流す
セロトニン神経活性化でもたらされる変化
第3節 セロトニン神経活性化で脳が変わる
三カ月で遺伝子が変わる
疲れすぎるとセロトニン神経の働きが弱くなる
ストレスがセロトニン神経を弱める
一日中歩けばどういう効果があるのか
脳は変わる
何かのおりに変化を実感できる
第1章 脳の働きが最高レベルになる歩き方
  • 第1節 空海の天才脳の秘密
  • 歩くことが脳にいいことがわかってきた
  • いま、なぜ人はお遍路に行くのか
  • お遍路のもとをたどると空海に行き着く
  • 空海は万能の天才だった
  • 空海の天才が花開いた秘密
  • 真言を百万遍となえると仏典がすべて暗記できる
  • 唐留学を二年間で切り上げた空海の学習力
  • 空海の天才性と脳内物質セロトニンの関係
  • 第2節 限界に挑戦すると脳が変わる?
  • 荒行はなぜセロトニン神経も活性化させるか
  • セロトニン神経が高レベルに活性化されると何が起こるか
  • 人生が変わった哲学者・上山春平
  • 限界に挑戦して歩く「千日回峰行」
  • お遍路は空海の修行の疑似体験
  • 自分の体力に応じて歩けばいい
  • 悩みを抱えている人や癒しを求める人のために
  • 体と心のリハビリになる
第2章 セロトニン神経が脳を活性化させる
  • 第1節 セロトニン神経とはどのような役割をしているのか
  • セロトニン神経とセロトニン
  • セロトニン神経活性化に三カ月かかる理由
  • 脳全体に影響を与えるセロトニン神経
  • 朝のスタートをスムースにする
  • 太陽の光がセロトニン神経のスイッチ
  • 第2節 リズム運動でセロトニン神経が活性化する
  • リズム運動でセロトニン量が増える
  • 明らかに脳内でセロトニンが増える
  • セロトニン神経が活性化されると何が起こるか
  • リラックスしながら働く脳
  • 脳幹が大脳皮質の活動レベルを変える
第3章 集中して歩けば脳が働く秘密
  • 第1節 なぜ集中しなければならないのか
  • ポイントは歩いているときの心の状態
  • 相手の心を読む能力が高まる
  • ひたすら歩くと人間が変わる
  • 意欲満々の状態にもっていくことができる
  • お経をとなえると、なぜ集中できるのか
  • 呼吸法でセロトニン神経を活性化することができる
  • イメージすれば呼吸法に集中しやすい
  • いま動かしている足に意識を集中する「歩く瞑想法」
  • 第2節 若々しく元気になる!
  • 顔つきが変わる
  • 痛みを抑える
  • いやなことを受け流す
  • セロトニン神経活性化でもたらされる変化
  • 第3節 セロトニン神経活性化で脳が変わる
  • 三カ月で遺伝子が変わる
  • 疲れすぎるとセロトニン神経の働きが弱くなる
  • ストレスがセロトニン神経を弱める
  • 一日中歩けばどういう効果があるのか
  • 脳は変わる
  • 何かのおりに変化を実感できる
第4章 やる気が出る、頭が活性化する歩き方
第1節 無理なくできるウォーキング
毎日続けるには歩くことが一番いい
夏場のウォーキングは頑張らない
冬は少し長時間歩く
季節、天気によっても歩く時間を変える
ノリのいい音楽を聴きながら歩くと集中できる
一日二度歩けば、ぐっすり眠れ、アンチ・エイジング効果
子どもの成長にとって欠かせないセロトニン神経の活性化
働き盛りの人の歩き方
定年後は、毎朝早起きして歩けば元気になる
時に一日歩いてみるのもいい
東京近郊のお寺をめぐるのもいい
第2節 悩みを断ち切る歩き方
散歩をすると新たな発想が湧く
悩みがあったら、とりあえず歩いてみる
三カ月続ければ悩みが消える?
第5章 頭がよく働くための生活習慣
第1節 頭がいい人は朝型生活
脳だけ働かせて、体を動かさない生活
朝型生活が脳にも体にも心にもいい
一日の活動の元気のもとはよい睡眠にある
夜型生活が続くとセロトニン神経が弱る
第2節 いつでもできるセロトニン神経活性化法
仕事の合間にセロトニン神経を活性化させる
いつでもどこでもできる呼吸法
手軽にできるリズム運動を毎日続ける
第4章 やる気が出る、頭が活性化する歩き方
  • 第1節 無理なくできるウォーキング
  • 毎日続けるには歩くことが一番いい
  • 夏場のウォーキングは頑張らない
  • 冬は少し長時間歩く
  • 季節、天気によっても歩く時間を変える
  • ノリのいい音楽を聴きながら歩くと集中できる
  • 一日二度歩けば、ぐっすり眠れ、アンチ・エイジング効果
  • 子どもの成長にとって欠かせないセロトニン神経の活性化
  • 働き盛りの人の歩き方
  • 定年後は、毎朝早起きして歩けば元気になる
  • 時に一日歩いてみるのもいい
  • 東京近郊のお寺をめぐるのもいい
  • 第2節 悩みを断ち切る歩き方
  • 散歩をすると新たな発想が湧く
  • 悩みがあったら、とりあえず歩いてみる
  • 三カ月続ければ悩みが消える?
第5章 頭がよく働くための生活習慣
  • 第1節 頭がいい人は朝型生活
  • 脳だけ働かせて、体を動かさない生活
  • 朝型生活が脳にも体にも心にもいい
  • 一日の活動の元気のもとはよい睡眠にある
  • 夜型生活が続くとセロトニン神経が弱る
  • 第2節 いつでもできるセロトニン神経活性化法
  • 仕事の合間にセロトニン神経を活性化させる
  • いつでもどこでもできる呼吸法
  • 手軽にできるリズム運動を毎日続ける
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