- WAC BUNKO
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子どもを壊す親たち
不登校・引きこもりは、病気なんかじゃない!
長田百合子(日本家庭教育再生機構理事長) 著
単なる「人見知り」や「無口」を“病気”にするな!
日本の子育てを崩壊させた「専門家」たち!
「専門家」たちが、子育てや子どもの教育を崩壊させた。万引きさえも「決して怒ってはいけません」という心理学者、すべてに「権利と自由を与えて下さい」という弁護士、問題を抱えた子どもに病名をつけ向精神薬で処方しようとする医者。これでは、不登校・引きこもり問題の本質に正面から向き合っていない。2000組の親子とともに悩み奮闘してきた著者が、家庭教育の再生を訴える!
著者プロフィール 長田百合子(おさだ・ゆりこ)
エデュケイションライター、一般社団法人・日本家庭教育再生機構理事長、NPO法人・家庭教育再生機構理事長、㈲塾教育学院取締役。1954年、岐阜県生まれ。33年にわたり、愛知県内の各所に280軒以上の補習学習塾を開設。その一方、不登校・引きこもり・非行といった子どもの問題を抱える家庭と関わり、「メンタルケア」という独自の方法で親の意識改革を行い、2000組をこえる問題を解決して全国の注目を浴びる。愛知県はもとより他県の教育委員会から数々の職務依頼を受ける。著書に『母さんの元気が出る本』『お母さんの親心 お父さんの底ぢから』(新潮社)、『親がかわれば、子どももかわる』(講談社)、『人には聞けない 子ども問題撃退マニュアル』(MOKU出版)など多数。
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- 定 価:930円(税込)
- 判 型:新書版
- ページ数:180ページ
- ISBN:9784898316313
- 目 次
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ページ先頭へ↑第1章 「オシャレな引きこもり」の登場†「不登校」が変わってきている †形を変える「不登校」「引きこもり」「不登校」「引きこもり」は、なぜよくないのか?親の世代に失われつつある「生きる力」「戦う力」親の「受け入れ」から「引きこもり」が始まる一度も着ない服をネットで買い続けていた二十六歳インターネットが助長した「引きこもり」「プータロー型引きこもり」が増えている親離れできない子と子離れできない親子どもという花はいつ咲くかわからない無免許運転の私に「安全運転で!」と言った母社会人になった子どもを、いつまでも子ども扱いするな親子の殺傷事件がこれから増えていく第2章 あなたの子どもは「病気」じゃない!† 心理学、医学が教育を破壊するとき †心理学専門家が、判で押したように繰り返す言葉子どものケアと親の意識改革が同時に必要となってきたそして〝若き暴君〟が誕生する診療内科「診断書」のインチキ「病名」をつけられて状態がむしろ悪化する本当のケアとはどういうことかメンタルケアは「大人の知恵」が勝負病気ではないものも病気になってしまう「病気」の子どもに「しつけ」はできない小児科で「睡眠薬」を求める親向精神薬を食事に混ぜて飲ませる医者親を殴る子どもでも、「病気」じゃない「うつ病」と宣言して、威張って会社を休む「死んでやる」という子どもに向き合うとき第3章 そして、子どもは「暴君」になる†「子どもの権利を守る」法律が教育を破壊する †叱られて当然の子どもが開き直るときとんでもない親が子どもをダメにする「殴ったら教育委員会に…」と教師を脅す生徒「酒を飲みたいなら、先生の家で飲め」「灰皿」で世間から叩かれた校長の判断酒を飲ませて話を聞いてやりたいが、それができない子どもの前で先生の悪口を言ってはいけない子どもが泣くたびに抱いてあげる必要はない子育ては「親のマネ」をすればじゅうぶん脳科学で育児の伝統が失われる万引きを叱ってはいけない?!三百万円で買った卒業証書第1章 「オシャレな引きこもり」の登場†「不登校」が変わってきている †
- 形を変える「不登校」「引きこもり」
- 「不登校」「引きこもり」は、なぜよくないのか?
- 親の世代に失われつつある「生きる力」「戦う力」
- 親の「受け入れ」から「引きこもり」が始まる
- 一度も着ない服をネットで買い続けていた二十六歳
- インターネットが助長した「引きこもり」
- 「プータロー型引きこもり」が増えている
- 親離れできない子と子離れできない親
- 子どもという花はいつ咲くかわからない
- 無免許運転の私に「安全運転で!」と言った母
- 社会人になった子どもを、いつまでも子ども扱いするな
- 親子の殺傷事件がこれから増えていく
第2章 あなたの子どもは「病気」じゃない!† 心理学、医学が教育を破壊するとき †- 心理学専門家が、判で押したように繰り返す言葉
- 子どものケアと親の意識改革が同時に必要となってきた
- そして〝若き暴君〟が誕生する
- 診療内科「診断書」のインチキ
- 「病名」をつけられて状態がむしろ悪化する
- 本当のケアとはどういうことか
- メンタルケアは「大人の知恵」が勝負
- 病気ではないものも病気になってしまう
- 「病気」の子どもに「しつけ」はできない
- 小児科で「睡眠薬」を求める親
- 向精神薬を食事に混ぜて飲ませる医者
- 親を殴る子どもでも、「病気」じゃない
- 「うつ病」と宣言して、威張って会社を休む
- 「死んでやる」という子どもに向き合うとき
第3章 そして、子どもは「暴君」になる†「子どもの権利を守る」法律が教育を破壊する †- 叱られて当然の子どもが開き直るとき
- とんでもない親が子どもをダメにする
- 「殴ったら教育委員会に…」と教師を脅す生徒
- 「酒を飲みたいなら、先生の家で飲め」
- 「灰皿」で世間から叩かれた校長の判断
- 酒を飲ませて話を聞いてやりたいが、それができない
- 子どもの前で先生の悪口を言ってはいけない
- 子どもが泣くたびに抱いてあげる必要はない
- 子育ては「親のマネ」をすればじゅうぶん
- 脳科学で育児の伝統が失われる
- 万引きを叱ってはいけない?!
- 三百万円で買った卒業証書
第4章 父親は家事と育児の手伝いなどするな!† 怖い父親とうるさい年寄りの不在 †父親は母親と同じ目線に立ってはいけない父親がいなければ、母親が二役を演ずるしかない祖父母の世代にいばってほしいバリアフリーで年寄りをムダに甘やかすな六畳一間に親子四人で暮らしていたら、引きこもる場所もない第5章 子どもたちから教えてもらったこと† メンタルケアの現場から †親の犠牲になった子どもたち私を立ち直らせてくれた二人四十年たって「親友」になれた夫婦学習塾の経営者兼営業部長子どもより先に親の指導が必要だった常に考える「最悪のケース」「先生」の子どもの場合、問題の根は深かった「子どもたちを国の役に立つために育てなさい」「世間体」「プライド」を捨てられない元教師第6章 手をかけるより目をかけて育てる† 過管理、過干渉、過保護を捨てた育児 †引きこもりの芽は必ず幼稚園時代にある公立幼稚園と私立幼稚園私立幼稚園の「いい子」は、公立小学校に入るとショックを受けるまったく新しい学童保育をつくってほしい保育園は親も子も先生も強くなる甘やかすことこそが「むごい育て方」働く母親は子どもにあやまるな、八つ当たりするなオヤジは「ふだんはダメ」でかまわない人を救うことで救われる第4章 父親は家事と育児の手伝いなどするな!† 怖い父親とうるさい年寄りの不在 †- 父親は母親と同じ目線に立ってはいけない
- 父親がいなければ、母親が二役を演ずるしかない
- 祖父母の世代にいばってほしい
- バリアフリーで年寄りをムダに甘やかすな
- 六畳一間に親子四人で暮らしていたら、引きこもる場所もない
第5章 子どもたちから教えてもらったこと† メンタルケアの現場から †- 親の犠牲になった子どもたち
- 私を立ち直らせてくれた二人
- 四十年たって「親友」になれた夫婦
- 学習塾の経営者兼営業部長
- 子どもより先に親の指導が必要だった
- 常に考える「最悪のケース」
- 「先生」の子どもの場合、問題の根は深かった
- 「子どもたちを国の役に立つために育てなさい」
- 「世間体」「プライド」を捨てられない元教師
第6章 手をかけるより目をかけて育てる† 過管理、過干渉、過保護を捨てた育児 †- 引きこもりの芽は必ず幼稚園時代にある
- 公立幼稚園と私立幼稚園
- 私立幼稚園の「いい子」は、公立小学校に入るとショックを受ける
- まったく新しい学童保育をつくってほしい
- 保育園は親も子も先生も強くなる
- 甘やかすことこそが「むごい育て方」
- 働く母親は子どもにあやまるな、八つ当たりするな
- オヤジは「ふだんはダメ」でかまわない
- 人を救うことで救われる
- 関連書籍
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