単行本

智将は敵に学び愚将は身内を妬む

中村彰彦 著


智将のもとで才能を発揮するか、
愚将のもとで不運を嘆くか


日本一の裏切り者は、明智光秀か小早川秀秋か
上杉謙信と武田信玄の決定的な違いとは?
豊臣秀吉はなぜ養子・秀次を憎んだか?
幸村を妬んだ豊臣家家臣・大野治長


著者プロフィール 一九四九年、栃木県生まれ。東北大学文学部卒業。七三年から九一年まで文藝春秋に編集者として勤務。その後、作家としての執筆活動に専念する。九四年に『二つの山河』で直木賞を受賞。主に、歴史小説・時代小説を中心に執筆している。著書に、『落花は枝に還らずとも』(中央公論新社)、『幕末維新史の定説を斬る』(講談社)、『疾風に折れぬ花あり』(PHP研究所)、『なぜ会津は希代の雄藩になったか』(PHP新書)、『三島事件 もう一人の主役』(ワック)などがある。

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智将は敵に学び 愚将は身内を妬む(中村彰彦)
  • 定 価:本体1700円+税
  • 判 型:四六判
  • ページ数:320ページ
  • ISBN:9784898314579
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目 次

Ⅰ章 反目し合った君臣たち

豊臣秀吉はなぜ養子秀次を憎んだか
徳川家康を袖にした武田家の姫君
関が原の抗命──小早川秀秋の主命を拒否した松野主馬
豊臣家家老・大野治長、真田幸村の戦略眼を理解せず
将軍になりそこねた二人の男──源義経と徳川忠長
 「刃傷松の廊下」余話──大目付を告発した目付・多門伝八郎
 

Ⅱ章 名コンビ列伝

どこまでも一枚岩──上杉景勝と直江兼続
広島城明け渡し そのとき福島正則家の城代家老はどう動いたか
日清戦争/伊東祐亨・島村速雄がみせた 勝利の采配
日露戦争/大国に挑んだ隼の児玉源太郎・ヌーボー式の大山巌

Ⅲ章 歴史の水面下

江戸時代に活躍した忍者たち
幕末・維新の忍者たち
熊本城物語
還暦ゴジラ 咆哮いまだ止まず!
 

あとがき

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