ガリレオチャンネル

ガリレオチャンネル科学と科学技術と関わる新しい動向や注目の研究を、”深く・わかりやすく・面白く”伝える情報ドキュメンタリー

ガリレオチャンネル
1998年4月〜2011年3月までTOKYO MXで放送されたワック制作・著作の科学ドキュメンタリー

過去の放送タイトル:2010年

ga101218_1

2010.12.18  人間の存在感とは何か? アンドロイドに宿った心

私たち人間がもつ「存在感」。心が“そこにある“ことを感じさせるのは、外見なのか行動なのか? 人間らしさの本質とは何なのか? ロボット工学者・石黒浩教授は、人間と同期して動くアンドロイドをつくることで、この問いに答えようとしている。人と繋がり“心”を宿したアンドロイドに、我々は何を感じるのか? 驚くべき研究の最前線に迫った。

続きを読む
ga101120_1

2010.11.20  脱レアメタルを目指せ! 現代の錬金術が日本を救う

電子機器や自動車などの工業製品に欠かせないレアメタル。世界的な争奪戦が続くなか、日本の研究者は「脱レアメタル」という道を模索している。材料研究の最前線では、ありふれた物質からレアメタルの機能を引き出す“現代の錬金術”が、科学の常識を次々と覆していた。レアメタルが不要な液晶テレビや燃料電池など日本の製造業の未来を左右する先端技術に迫った。

続きを読む
ga101016_1

2010.10.16  自然を守るとはどういうことか? 小網代の森と生物多様性

神奈川県三浦半島にある小網代(こあじろ)。都市近郊に残る“森と海が一体となった自然”は、世界的にも貴重な空間だ。この森を保全するNPOの代表を務める進化生態学者の岸由二教授は、「人の手が入らない自然こそ素晴らしい」という自然観は間違いだと指摘し、行政と協力しながら独自の活動を行っている。番組では小網代の森が守られた秘密に迫った。

続きを読む
ga100918_1

2010.09.18  飛行艇US-2 “空飛ぶ船”が命を守る

日本国内に戦前から続く飛行艇製造メーカーがあることはあまり知られていない。旧海軍の二式飛行艇の技術を受け継ぐ新明和工業である。同社の新型機で海上自衛隊が救難飛行艇として運用するUS-2は、時速90kmという超低速で飛行し、波高3mの海面へ着水するという驚くべき性能を持っていた。番組では、水陸空を自由に行き来するUS-2の知られざる姿に迫った。
★野球中継のため本放送の開始時間が夜9時30分からになります。

続きを読む
ga100821_1

2010.08.21  ニッポンの火力発電がスゴイ! 石炭・LNG発電の最新技術

電力消費がピークを迎える夏。大きく変動する電力需要に対応していたのは、意外にも火力発電だった。石炭や天然ガスを燃料とする火力発電には、“過去のもの”というイメージがあるが、実はいまも国内の電力の60%以上をまかなっている。日本の火力発電は、世界トップクラスの熱効率を誇り、大気汚染物質の排出をほぼ完全に抑えることにも成功しているという。暮らしを支える火力発電の最前線をレポートする。

続きを読む
ga100719_1

2010.07.19  子ども目線のまちづくり 公園からなぜ子どもが消えたのか?

都市の街なかで、群れて遊ぶ子どもの姿を見かけなくなった。高度経済成長期に空き地や原っぱは激減したが、なぜ整備された公園からも子どもが消えたのか? その理由は、遊び場と遊び場をつなぐ「ある場所」から、子どもが追い出されたからであった。番組では、自分の責任で自由に遊ぶことができる「プレーパーク」や、既存の学校施設を「公園」や「児童館」として活用する取り組みなどを紹介。遊ぶ子どもの目線から、まちづくりの未来を探る。

続きを読む
ga100619_1

2010.06.19  スパコンで復活する日本の翼 YS-11からMRJへ

2011年の初飛行を目指す「MRJ(三菱リージョナルジェット)」が注目を集めている。YS-11以来2機目となる国産旅客機である。開発を可能にしたのはスーパーコンピュータの存在だった。番組では、YS-11の開発後、コンピュータによる航空機設計の研究をスタートさせた当時の技術者の証言などから航空機開発とスパコン開発が辿った歴史を探っていく。

続きを読む
ga100515_1

2010.05.15  日本人の歩き方が変わった? 失われた江戸の歩きを探る

腕を振り、カカトから着地する私たち現代人の歩き方は、実はある時代から意外な理由で日本中に広まったものだという。江戸の絵巻物を検証すると、町を歩く人々の手足の動きが、現代人とは明らかに違っていた。番組では、日本人を撮影した最古のフィルムや絵画資料、江戸から伝わる礼儀作法と身体技法の中に、失われた歩き方の手がかりを探る。

続きを読む
ga100417_1

2010.04.17  人間は生物を創れるのか? 試験管の中の人工細胞

いま科学の最先端では、生物を機械のひとつとして捉え、人工的に細胞を創ろうとする試みが進んでいる。すでに試験管の中に浮かぶDNAが、生物のように多様なタンパク質をつくりだす段階に到達し、10年後には科学者が細胞を合成できる時代が来るかもしれないという。

続きを読む
ga100320_1

2010.03.20  暮らしに役立つ放射線 ゴーヤチャンプルーから最新がん治療まで

多くの人が「怖いもの」という漠然としたイメージを抱きがちな「放射線」。この放射線が、私たちの暮らしに様々な方面で役立てられていることはあまり知られていない。番組では、人気のゴーヤチャンプルー、見たこともない色のカーネーションづくり、安全な輸血用血液製剤、がん細胞のみを狙い打ちする最新がん治療など、意外な放射線利用の最前線を紹介する。

続きを読む
ga100220_1

2010.02.20  デジタルが揺るがす著作権

デジタル複製技術が社会に浸透した今、著作権が文化の保存やメディアの発展を妨げる事態が起きている。番組では、貴重なフィルムが著作権に阻まれデジタル化できず消失していく不合理、ネット上で著作権と衝突する新しい閲覧サービス、電子書籍リーダーの登場で揺れる出版界、著作権に縛られずに自分の作品を解放するクリエイティブ・コモンズと呼ばれる試みなどを紹介。デジタル技術に揺れる著作権問題の最前線を探った。

続きを読む
ga100116_1

2010.01.16  道具、言葉、社会性から探る人間らしさの起源

ヒトの祖先を人間へ進化させたといわれる道具と言葉を操る能力。私たち人間はこれらを駆使し、高度な文明社会を築いた。番組では、理化学研究所脳科学総合研究センターの3人の科学者に取材。「ヒトはかつて道具を使うことによって“私”という心を宿した」「言葉が想像力を生み、時間の観念を生んだ」「社会性は助け合いではなく抑制・我慢からはじまる」という人間性の起源に迫る刺激的な仮説を紹介する。

続きを読む

過去の放送タイトル

過去の放送タイトル

ページ先頭へ↑

テレビ番組
ガリレオX
ガリレオチャンネル
これまでに放送した
主な番組
ガリレオXへのご意見・感想をお待ちしております