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TOKYO MX | 地デジ9ch/UHF14CH
本放送:毎月第3土曜日夜7時~7時30分放送 再放送:第4日曜日朝8時~8時30分放送
過去の放送タイトル:2010年
2010.08.21 ニッポンの火力発電がスゴイ! 石炭・LNG発電の最新技術
電力消費がピークを迎える夏。大きく変動する電力需要に対応していたのは、意外にも火力発電だった。石炭や天然ガスを燃料とする火力発電には、“過去のもの”というイメージがあるが、実はいまも国内の電力の60%以上をまかなっている。日本の火力発電は、世界トップクラスの熱効率を誇り、大気汚染物質の排出をほぼ完全に抑えることにも成功しているという。暮らしを支える火力発電の最前線をレポートする。
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2010.07.19 子ども目線のまちづくり 公園からなぜ子どもが消えたのか?
都市の街なかで、群れて遊ぶ子どもの姿を見かけなくなった。高度経済成長期に空き地や原っぱは激減したが、なぜ整備された公園からも子どもが消えたのか? その理由は、遊び場と遊び場をつなぐ「ある場所」から、子どもが追い出されたからであった。番組では、自分の責任で自由に遊ぶことができる「プレーパーク」や、既存の学校施設を「公園」や「児童館」として活用する取り組みなどを紹介。遊ぶ子どもの目線から、まちづくりの未来を探る。
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2010.06.19 スパコンで復活する日本の翼 YS-11からMRJへ
2011年の初飛行を目指す「MRJ(三菱リージョナルジェット)」が注目を集めている。YS-11以来2機目となる国産旅客機である。開発を可能にしたのはスーパーコンピュータの存在だった。番組では、YS-11の開発後、コンピュータによる航空機設計の研究をスタートさせた当時の技術者の証言などから航空機開発とスパコン開発が辿った歴史を探っていく。
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2010.05.15 日本人の歩き方が変わった? 失われた江戸の歩きを探る
腕を振り、カカトから着地する私たち現代人の歩き方は、実はある時代から意外な理由で日本中に広まったものだという。江戸の絵巻物を検証すると、町を歩く人々の手足の動きが、現代人とは明らかに違っていた。番組では、日本人を撮影した最古のフィルムや絵画資料、江戸から伝わる礼儀作法と身体技法の中に、失われた歩き方の手がかりを探る。
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2010.04.17 人間は生物を創れるのか? 試験管の中の人工細胞
いま科学の最先端では、生物を機械のひとつとして捉え、人工的に細胞を創ろうとする試みが進んでいる。すでに試験管の中に浮かぶDNAが、生物のように多様なタンパク質をつくりだす段階に到達し、10年後には科学者が細胞を合成できる時代が来るかもしれないという。
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2010.03.20 暮らしに役立つ放射線 ゴーヤチャンプルーから最新がん治療まで
多くの人が「怖いもの」という漠然としたイメージを抱きがちな「放射線」。この放射線が、私たちの暮らしに様々な方面で役立てられていることはあまり知られていない。番組では、人気のゴーヤチャンプルー、見たこともない色のカーネーションづくり、安全な輸血用血液製剤、がん細胞のみを狙い打ちする最新がん治療など、意外な放射線利用の最前線を紹介する。
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2010.02.20 デジタルが揺るがす著作権
デジタル複製技術が社会に浸透した今、著作権が文化の保存やメディアの発展を妨げる事態が起きている。番組では、貴重なフィルムが著作権に阻まれデジタル化できず消失していく不合理、ネット上で著作権と衝突する新しい閲覧サービス、電子書籍リーダーの登場で揺れる出版界、著作権に縛られずに自分の作品を解放するクリエイティブ・コモンズと呼ばれる試みなどを紹介。デジタル技術に揺れる著作権問題の最前線を探った。
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2010.01.16 道具、言葉、社会性から探る人間らしさの起源
ヒトの祖先を人間へ進化させたといわれる道具と言葉を操る能力。私たち人間はこれらを駆使し、高度な文明社会を築いた。番組では、理化学研究所脳科学総合研究センターの3人の科学者に取材。「ヒトはかつて道具を使うことによって“私”という心を宿した」「言葉が想像力を生み、時間の観念を生んだ」「社会性は助け合いではなく抑制・我慢からはじまる」という人間性の起源に迫る刺激的な仮説を紹介する。
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