ガリレオX

どうする?日本の“電源バランス” これからのエネルギーミックスを考える

BSフジ
本放送:12月11日(日)昼01:43~12:00
再放送:12月18日(日)昼11:30~12:00

 2011年3月11日に起きた東日本大震災。この日を契機に日本の電力供給体制は、電源となるエネルギー資源の構成内容を中心に大きく変化した。環境変動と原発事故を理由に再生可能エネルギーの活用を求める声も大きい。では、そうした変化は日本社会に何をもたらしているのか。また電力供給の現場では、現在どのような取り組みが進められているのか。最新動向を踏まえ、これからのエネルギー選択の道筋を探る。

エネルギーミックスと3E
 3.11を契機に変化した日本の電力供給体制。そうした中、経済産業省によって2030年の望ましい電源構成案が取りまとめられた。
 はたして望ましい電源構成とはどのような考えを基に導き出されたのか?

火力発電の現状
 現在、日本の電源構成で、飛び抜けて比率の高い火力発電。火力発電は大量に電力を生み出すことができ、発電量を調整しやすいというメリットがある。しかし、火力発電にはCO2排出の増加をはじめ、いくつかのデメリットもある。

再生可能エネルギーの現状
 太陽光発電や風力発電など、近年注目を集めている再生可能エネルギー。CO2を排出しない点や利用するエネルギーが無尽蔵で枯渇の心配もない点など、そのメリットはよく知られている。しかし、再生可能エネルギーには自然エネルギーならではの欠点もある。

原子力発電の現状
 再生可能エネルギーと同様、発電時にCO2を出さない電源としては原子力発電が挙げられる。しかし、原子力発電には3.11などによるネガティブな感情が根強く残る。各電源が一長一短の特徴を持つ中、それらをどのようにミックスすることが望ましく永続性のある電源構成となるのか。


主な取材先
太陽光発電施設
風力発電施設
火力発電所
原子力発電所

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