東京国際映画祭 正式招待決定! 哀しみ、怒り そして彼等は 大和魂で戦った——

442日系部隊 アメリカ史上最強の陸軍

名誉の為に命を賭け、栄光と偏見に挑んだ65年目の真実。兵士たちの最後の証言で綴る日米合作ドキュメンタリー。

アメリカ陸軍442連隊は、第二次大戦時に日系人で編成された部隊。父母の祖国・日本と戦う苦悩を抱えながら、アメリカの中で人種差別と戦い、ヨーロッパ戦線ではファシズムと戦った伝説の兵士たちだ。彼らはアメリカ軍史上最も多くの勲章を受けた部隊として、歴史に凛然と輝く。戦場での合言葉は 「ゴーフォーブローク!(当たって砕けろ!)」。
本作は日系アメリカ人として、星条旗を背負って戦う自尊心と愛国心、そして二つの祖国—日本とアメリカとの間で揺れる心の葛藤を描いた問題作。と同時に戦争と平和を巡る兵士たちの個人史でもある。現在、元兵士たちは90代半ばから90代と高齢になり、当事者たちによる貴重な証言はこれが最後になるかもしれない。

監督は、アメリカ在住のすずきじゅんいち。昨年公開作品『東洋宮武が覗いた時代』に次ぐ、日系人史ドキュメンタリー第2弾にして、最高作の呼び声も高く、2010年マウイ・フィルム・フェスティバル<観客特別賞>を受賞。アメリカでは7月末ロサンゼルスでの公開スタートから驚異の動員を記録、現在も全米各地での上映が続いている。さらに日本では本年度の東京国際映画祭に正式招待が決定した、いま注目の話題作である。

TIFF東京国際映画祭 日本映画・ある視点部門
10月27日(水)、10月30日(土)上映
http://www.tiff-jp.net/ja/

『442日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍』

  • 企画・脚本・監督:すずきじゅんいち
  • 音楽:喜多郎/製作:鈴木隆一、早川敏和、古賀哲夫
  • 出演:ダニエル・イノウエ、ジョージ・タケイ、スティーブ・シミズ、ネルソン・アカギ他
  • 442フィルムパートナーズ作品 [2010年/日米合作/ブルーレイ上映/97分]
  • 「442日系部隊」公式HP www.442film.com

<劇場公開スケジュール>

新宿K's cinema 11月13日(土)~
TEL.03-3352-2471
http://www.ks-cinema.com/

横浜ニューテアトル 11月13日(土)~
TEL.045-261-2995
http://yokohamanewtheatre.web.fc2.com/

名古屋シネマテーク 12月中に公開予定(近日決定) 
TEL.052-733-3959
http://cineaste.jp/
  
神戸映画資料館 12月3日(金)~ 
TEL.078-754-8039
http://kobe-eiga.net/

※詳細は各劇場へお問い合わせください。

かつてアメリカに日系人強制収容所があった!20世紀写真界の巨匠アンセル・アダムス、エドワード・ウェストンそして東洋の写真は何を語るのか...かつてアメリカに日系人強制収容所があった!

東洋宮武が覗いた時代東洋宮武が覗いた時代

第2次大戦中、米国政府は在米日本人、日系人を強制的に収容所に押し込めました。10カ所の収容所に入れられた約12万人の3分の2の人たちがアメリカの市民権を持っていました。これは、米国憲法の掲げる自由と平等の精神を踏みにじるものであり、日系人の絶望は想像を絶するものでした。その収容所に禁じられたレンズを隠し持ち、手製のカメラを作って、その実態を写した写真家がいました。東洋宮武、その人です。東洋と親交があった20世紀写真界の大巨匠アダムスとウェストン、そして東洋自身のおよそ500枚の写真証言で日系人の歴史を描いた感動のドキュメンタリーです。

DVD『東洋宮武が覗いた時代』

2009年7月31日(金)発売
特典映像:劇場版予告編、短編アニメ「日系アメリカ人差別の歴史」

公式サイト http://www.toyoscamera.com/

  • 企画・脚本・監督:すずきじゅんいち
  • 音楽:喜多郎
  • エンドミュージック:マイクシノダ(リンキンパーク)
  • 製作総指揮:鈴木隆一/上利浩二 共同総指揮:林田洋/大島征夫 
  • プロデューサー:寺坂重人
  • 出演:アーチー ミヤタケ/ダニエル イノウエ/ジョージ タケイ/渡部昇一/細江英公/ジミー サコダ/スティーブン オカザキ 他
  • Toyo's Camera フィルムパートナーズ作品[UTB、フイルムヴォイス、東北新社、米国日本ハム]
  • 2008年/日米合作/カラー&BW/98分
  • 配給・宣伝:フイルムヴォイス
  • 日本芸術文化振興基金助成事業
  • ジャパンファウンデーション助成事業

過去のフィルムヴォイス作品過去のフィルムヴォイス作品

浪漫者たち

(2009年製作)
  • 監督:田中千世子
  • エクゼクティブプロデューサー : 鈴木隆一
  • プロデューサー : すずきじゅんいち、林海象
  • 脚本 : 牧野圭祐、金允、田中千世子
  • 撮影監督 : 川上皓市
日本的なものに憧れ、能を習い始めた若い俳優の主人公が、三輪明神で知られる大神神社を訪れ、かつて日本浪曼派という若い文学者たちがいたことを知る。悩める 主人公が芸術家としての通過儀礼的経験を積んでいく姿をセミドキュメンタリー・タッチで綴る異色の青春ドラマ。川上皓市のカメラが捉えた大和の木々、川の流 れ、空行く雲、そして神の鎮まる三輪山が心にしみる。ドキュメンタリー映画「能楽師」「みやび 三島由紀夫」で知られる田中千世子監督が手がけた初の劇映画作品。

みやび 三島由紀夫

(2005年製作)
  • 監督:田中千世子
  • プロデューサー:鈴木隆一、すずきじゅんいち
  • 撮影:川上皓市
  • 音楽:梅林茂
  • 出演:平野啓一郎、関根祥人、野村万之丞、柳幸典
今日でもなお、日本のみならず世界的に影響を与え続ける偉大な作家、三島由紀夫をめぐる異色のドキュメンタリー・フィルム。彼が残した作品を通じてのみ三島と 関わりを持ってきた若い世代のアーティスト・文化人11人のインタビューから、それぞれの三島像を浮かび上がらせる。小説家の平野啓一郎は「金閣寺」を通して 三島と対話し、三島の「近代能楽集」を演出した演出家グンナルソンは、歌舞伎とも能とも違う三島独自の詩の世界を語る。

能楽師

(2002年製作)
  • 監督:田中千世子
  • プロデューサー:すずきじゅんいち
  • 撮影:川上皓市
  • 出演:観世流シテ方、関根祥六、関根祥人
  • 朗読:佐野史郎
2002年、日本芸術院賞を授与された能楽界の重鎮、観世流シテ方関根祥六師。祥六師が「世阿弥さん」と呼びかけて語り始める芸術論は、世界の演劇、芸術すべてへ の愛と刺激に満ちている。能は美であり、美は能である。
日本固有の美しき伎芸「能」の世界を描くスリリングな刺激に満ちたドキュメンタリー。

ひとりね

(2001年製作)
  • 監督:すずきじゅんいち
  • 製作総指揮:鈴木隆一、すずきじゅんいち
  • 脚本:馬場当、柴田千晶
  • 出演:榊原るみ、高橋和也、榊原めぐみ、米倉斉加年
  • 朗読:佐野史郎
“私の中にもうひとりの私がいる”。無為な日々を送る主婦・織江の家に、見知らぬ男が訪ねてくる。男は翌日もやってきた。また翌日も・・。いつしか織江の男への 視線は妖しく色づいていく・・・。
大人の女性の孤独と欲望をポジティブな視線で描いた人間ドラマ。クラシカルなモノトーン映像が想像力をかき立てる。

青空へシュート!

(2001年製作)
  • 監督:すずきじゅんいち
  • 製作総指揮:石田博利
  • 脚本:すずきじゅんいち、小杉哲太
  • 出演:宍戸開、石田裕加里、榊原めぐみ、榊原るみ
毎回ボロ負けのサッカーチーム・ラスカル桜台。メンバーが辞め、チームが存続の危機に直面しているとき、今岡が桜台小学校へ転任してきた。コーチを依頼された 今岡は、想像を絶するチームの状況を目の当たりにして、頭を抱え込んでしまった。ラスカルに明日はあるのだろうか?
弱小少年少女サッカーチームとコーチの交流を通して、子供たちの成長を笑いと涙、そして感動でつづるサッカー版“がんばれベア―ズ”。

藤田六郎兵衛 笛の世界

(2001年製作)
  • 監督:田中千世子
  • プロデューサー:すずきじゅんいち
  • 出演:藤田六郎兵衛、他
名古屋在住で、藤田流十一世宗家として、力強い演奏で能舞台にさらなる息吹を与えてきた笛の第一人者、藤田六郎兵衛。「ぼくが吹いた笛は、宇宙を漂っている」 と語る六郎兵衛にとって、能舞台は宇宙に通じる扉である。音の言霊をつかさどる能楽師の魅力に迫るアート・ドキュメンタリー。

萬歳楽

(1999年製作)
  • 監督:野村万之丞
  • プロデューサー:すずきじゅんいち、中山益孝、田中千世子
  • 出演:野村万之丞、河合隼雄、山路興造、松岡正剛
和泉流狂言・野村万歳家に生まれた狂言師・野村万之丞。能舞台での活動のみならず、パラリンピック閉会式の演出、宇治大田楽、長崎平和楽などを手掛ける彼の活 動を、自身がとらえたセルフ・ドキュメンタリー。能舞台の東西南北の意味、何故舞台では常に左足を優先させるのか、祝典と式典と祭典の意味するものは何かなど の疑問を、心理学者・河合隼雄らと解き明かしていく。

秋桜

(1997年製作)
  • 監督:すずきじゅんいち
  • 出演:小田茜、松下恵、夏木マリ、山岡久乃
  • 製作:すずきじゅんいち、漆戸靖治、根本昌明、増田さだ子、長澤裕二、早川恒夫
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  • 1995 アイディリワイルド国際映画祭最優秀作品賞受賞
事故にあい輸血によってHIV感染した十七歳の女子高生・明子は、母親と一緒帰った郷里で親友・夏実と再会。周囲の偏見と闘いながらも明るく立ち向かう二人 だが、明子の体は少しずつ病に侵されていた。監督はすずきじゅんいち。すずきによる同名原作を、すずきと「スキヤキ」の小杉哲大が共同脚色。主演は映画初出演 の小田茜と、榊原るみの実娘で同じく映画初出演の松下恵。

スキヤキ

(1995年製作)
  • 監督:すずきじゅんいち
  • 製作:鈴木潤一 製作総指揮:福寿祁久雄
  • 出演:関谷理香、関谷由香、宍戸開、左幸子
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  • 1995 ニューヨークインディペンデント映画祭招待作品
  • 1995 ロンドン映画祭招待作品
  • 1995 アジアフォーカス福岡映画祭日本代表作品
成人式を迎える双子の姉妹、理香と由香は洋食屋を営む父と祖母の家族4人で暮らしていた。そんなある日、外洋船のコックである達也が現れ、いつしか双子の家族 と深く関わるようになる。それぞれに問題を抱える双子の姉妹とその一家の模様を綴ったハートフル・ホームドラマ。監督はすずきじゅんいち。巴清美の同名原作を すずきじゅんいちと小杉哲大が脚色した。

IN THE SOUP

(1992年 製作:ウイルアライアンス)
  • 監督:アレクサンダー・ロックウェル
  • 製作総指揮:鈴木隆一
  • 製作総指揮協力:すずきじゅんいち
  • 出演:シーモア・カッセル、スティーブ・ブシェーミ、ジェニファー・ビールス
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  • 1992 サンダンス・フイルム・フェスティバル グランプリ/審査員特別賞受賞
  • 1992 ヴェネチア国際映画祭正式参加作品
  • 1992 シカゴ国際映画祭 主演男優賞/助演男優賞受賞
  • 1994 正月映画(単館ロードショー)No.1ヒット
  • 2007 15thアニバーサリー・オリジナルカット版リバイバル公開
ニューヨーク・冬、映画作りに魅せられたシャイな青年アドルフォは隣に住む美女アンジェリカをヒロインにいつか映画を撮ることを夢見ている。ところが・・・。
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