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人を傷つける話し方、
人に喜ばれる話し方

渋谷昌三(目白大学教授) 著

便利な言葉「がんばれ!」が、
人を苦しめている!


「がんばれ!」というのは、じつは相手にプレッシャーを与えているだけ。具体的な方策を提示しているのではないので、相手を向上させるための助言にはなっていない。私たちは、無意識のうちにこうした間違いを犯している──「なかなか人に好かれない人」「仕事が思うようにいかない人」「チャンスが回ってこない人」「恋愛が長続きしない人」など、その原因は色々とあるが、それは自分の「話し方」が大いに関与している。しかし、ほとんどの人が自分の「話し方」に問題があるとは気付いていない。話し方ひとつで、人生が変わる! 誤解されない、信頼される、チャンスが来る!


著者プロフィール 渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
1946年、神奈川県生まれ。目白大学人間社会学部教授。学習院大学卒業、東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻、文学博士。著書に『「他人が読める」と面白い』(新講社)、『不思議なほど相手の心をつかむ話し方』(ビジネス社)、『人に「好印象を与える人」はここが違う』(ぶんか社)『人に嫌がられるしぐさ、人に好かれるしぐさ』『人間関係で悩まない6つの法則』(以上、ワック出版)など多数。

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人を傷つける話し方、人に喜ばれる話し方(渋谷昌三(目白大学教授))
  • 定 価:本体933円+税
  • 判 型:新書版
  • ページ数:224ページ
  • ISBN:9784898315606
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目 次
第1章 余計なひとこと、大事なひとこと
「うっかり言葉」で、人に怨まれる
昔の失敗を蒸し返す、その無神経さが人を傷つける
うまい人を「ほめる」と、相手は腹を立てる
便利な言葉「がんばれ!」が、人を苦しめる
「あれ?いつからいたの?」が、相手を落ち込ませる
「〜すべき」と押さえつけるより、「〜しましょう」と誘う
「可能性がないわけじゃない」、どっち着かずの言い方はダメ
「B型だからやっぱりね」、決めつけに相手はカチンとくる
「じゃ、いいです」のひとことで、心の壁ができる
「あなたはこれね」と、人の役割を勝手に決めるな
「忙しくて遊ぶ暇もない」、余計なひとことが人を悲しませる
相手の目を見て話すか、見ないで話すか
矛盾した言動で、人は「つらい気持ち」になる
第2章 職場で「得する人」「損する人」の話し方
嫌われる上司は、部下を叱ってウサ晴らしする
話し方の順番に要注意! 最後のひとことで印象が決まる
「上の空」の相づちで、人の心は離れてゆく
「おお、どうした?」と身を乗り出して、人の心をつかむ
パニックになったときの、この「ひとこと」で損をする
建設的な話で人に好かれ、気分的な話で人に嫌われる
「センスのいいあなたに」と、人に仕事を任せる
意見をまとめながら、方向性を示す
どうせ引き受けるなら、快い返事をする
クレームは「あなた」ではなく、「私」を主語にする
余計な話をする人は、ダラダラと損をしている
「そうなると思ってたんだ」は、逆ギレされる
話し方の「オンとオフ」、切り替えられる人は得をする
いつも「あいまいな話」の人は、「できない人」に思われる
第3章 何気ない「話し方」が自分の株を下げている!
「話の内容」よりも、「話し方」で評価が決まる
自分の「話し方の癖」、気づいていますか
おしゃべりな人は、たんに「騒がしい人」という印象になる
状況に応じて、話すスピードを変える
声の大きな人は、自己主張は強いがじつは気が小さい
信頼されたいときは、低い声に効果がある
話すときの「抑揚のつけ方」が、人を引きつける
若者言葉のオジサンが、それとなく敬遠される理由
信頼される人は、話しながらの「視線効果」を活用する
会話中の視線を誤解してはならない
メール依存症の人が陥りやすい「損する話し方」とは?
自信がない意見ほど、語尾は断定すること!
第1章 余計なひとこと、大事なひとこと
  • 「うっかり言葉」で、人に怨まれる
  • 昔の失敗を蒸し返す、その無神経さが人を傷つける
  • うまい人を「ほめる」と、相手は腹を立てる
  • 便利な言葉「がんばれ!」が、人を苦しめる
  • 「あれ?いつからいたの?」が、相手を落ち込ませる
  • 「〜すべき」と押さえつけるより、「〜しましょう」と誘う
  • 「可能性がないわけじゃない」、どっち着かずの言い方はダメ
  • 「B型だからやっぱりね」、決めつけに相手はカチンとくる
  • 「じゃ、いいです」のひとことで、心の壁ができる
  • 「あなたはこれね」と、人の役割を勝手に決めるな
  • 「忙しくて遊ぶ暇もない」、余計なひとことが人を悲しませる
  • 相手の目を見て話すか、見ないで話すか
  • 矛盾した言動で、人は「つらい気持ち」になる
第2章 職場で「得する人」「損する人」の話し方
  • 嫌われる上司は、部下を叱ってウサ晴らしする
  • 話し方の順番に要注意! 最後のひとことで印象が決まる
  • 「上の空」の相づちで、人の心は離れてゆく
  • 「おお、どうした?」と身を乗り出して、人の心をつかむ
  • パニックになったときの、この「ひとこと」で損をする
  • 建設的な話で人に好かれ、気分的な話で人に嫌われる
  • 「センスのいいあなたに」と、人に仕事を任せる
  • 意見をまとめながら、方向性を示す
  • どうせ引き受けるなら、快い返事をする
  • クレームは「あなた」ではなく、「私」を主語にする
  • 余計な話をする人は、ダラダラと損をしている
  • 「そうなると思ってたんだ」は、逆ギレされる
  • 話し方の「オンとオフ」、切り替えられる人は得をする
  • いつも「あいまいな話」の人は、「できない人」に思われる
第3章 何気ない「話し方」が自分の株を下げている!
  • 「話の内容」よりも、「話し方」で評価が決まる
  • 自分の「話し方の癖」、気づいていますか
  • おしゃべりな人は、たんに「騒がしい人」という印象になる
  • 状況に応じて、話すスピードを変える
  • 声の大きな人は、自己主張は強いがじつは気が小さい
  • 信頼されたいときは、低い声に効果がある
  • 話すときの「抑揚のつけ方」が、人を引きつける
  • 若者言葉のオジサンが、それとなく敬遠される理由
  • 信頼される人は、話しながらの「視線効果」を活用する
  • 会話中の視線を誤解してはならない
  • メール依存症の人が陥りやすい「損する話し方」とは?
  • 自信がない意見ほど、語尾は断定すること!
第4章 その口癖で、「心の中」が読まれている
「えー」「あのー」と話し始める人は、じつはしたたか者?
「なるほど」を連発する人は、話を切り上げたがっている
「というか〜」と切り出す人は、自己主張の強い議論好き
「そうですね」とうなずいてから意見を述べる人は戦略家
「だって」「でも」ばかりの話し方では、人はうんざりする
「絶対に」といい切りたい人は、よくも悪くも子どもっぽい
「オレが」「私は」と割り込む人は、注目されたがっている
「要するに」「つまり」が口癖の人は、その場を仕切りたい人
第5章 ここぞの場面、「とっさのひとこと」に威力あり
その「ひとこと」を、いうかいわないかで人間関係は変わる
「すいません」よりも、「ありがとう」でいこう
「ありがとう」のひとことが、後々大きく効いてくる
「ごめんなさい」を省略する人は、自らを窮地に追い込む
「ごめんなさい」をいい過ぎる人は、あやまりベタの人
朝の「おはようございます」が、自分の存在をアピールする
「あなたはまだマシよ」で、ケンカが始まる
「だいじょうぶですか?」をいえる人が得をする理由
第6章 ここが違う、「話がおもしろい人」「つまらない人」
「話のおもしろい人」は、それだけで得をしている
結論を焦らず、気を持たせながら話を進める
インパクトのある結論から切り出して、興味をそそる
状況説明や心理描写を省略してはならない
その「いいっ放し」が、女性から嫌われる
「話の間合い」で、人を引きつける
多少のウソや大げさな表現も、話を盛り上げる「ご愛嬌」
よく知らない人には、身近な話題で「答えやすい環境」を作る
第7章 得する人は、「心のニュアンス」を伝える
人の「好きなもの」「楽しいこと」を否定してはならない
グチや不平ばかりでは、相手の気づかいも失われてゆく
専門用語や業界用語ばかりでは、「アタマがよくない」と思われる
よく知っていることほど、人にはうまく伝わらない
人のコンプレックスを話題にするべからず
落ち込んでいる友人に、なんといって慰めますか?
人への「思いやり」は、伝えようとしてこそ届く
第4章 その口癖で、「心の中」が読まれている
  • 「えー」「あのー」と話し始める人は、じつはしたたか者?
  • 「なるほど」を連発する人は、話を切り上げたがっている
  • 「というか〜」と切り出す人は、自己主張の強い議論好き
  • 「そうですね」とうなずいてから意見を述べる人は戦略家
  • 「だって」「でも」ばかりの話し方では、人はうんざりする
  • 「絶対に」といい切りたい人は、よくも悪くも子どもっぽい
  • 「オレが」「私は」と割り込む人は、注目されたがっている
  • 「要するに」「つまり」が口癖の人は、その場を仕切りたい人
第5章 ここぞの場面、「とっさのひとこと」に威力あり
  • その「ひとこと」を、いうかいわないかで人間関係は変わる
  • 「すいません」よりも、「ありがとう」でいこう
  • 「ありがとう」のひとことが、後々大きく効いてくる
  • 「ごめんなさい」を省略する人は、自らを窮地に追い込む
  • 「ごめんなさい」をいい過ぎる人は、あやまりベタの人
  • 朝の「おはようございます」が、自分の存在をアピールする
  • 「あなたはまだマシよ」で、ケンカが始まる
  • 「だいじょうぶですか?」をいえる人が得をする理由
第6章 ここが違う、「話がおもしろい人」「つまらない人」
  • 「話のおもしろい人」は、それだけで得をしている
  • 結論を焦らず、気を持たせながら話を進める
  • インパクトのある結論から切り出して、興味をそそる
  • 状況説明や心理描写を省略してはならない
  • その「いいっ放し」が、女性から嫌われる
  • 「話の間合い」で、人を引きつける
  • 多少のウソや大げさな表現も、話を盛り上げる「ご愛嬌」
  • よく知らない人には、身近な話題で「答えやすい環境」を作る
第7章 得する人は、「心のニュアンス」を伝える
  • 人の「好きなもの」「楽しいこと」を否定してはならない
  • グチや不平ばかりでは、相手の気づかいも失われてゆく
  • 専門用語や業界用語ばかりでは、「アタマがよくない」と思われる
  • よく知っていることほど、人にはうまく伝わらない
  • 人のコンプレックスを話題にするべからず
  • 落ち込んでいる友人に、なんといって慰めますか?
  • 人への「思いやり」は、伝えようとしてこそ届く
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