単行本

誰が「南京大虐殺」を
捏造したか

古荘光一(フリージャーナリスト) 著

著者プロフィール 古荘 光一(ふるそう・こういち)
1940年、大阪市生まれ。神戸商科大学(現兵庫県立大学)卒業後、新聞記者を経てフリージャーナリスト。

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誰が「南京大虐殺」を捏造したか(古荘光一(フリージャーナリスト))
  • 定 価:本体1700円+税
  • 判 型:四六判上製
  • ページ数:352ページ
  • ISBN:9784898314425
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目 次

はじめに

  •  

第1章 国民党を乗っ取る

  • 蔣介石と張静江
  • 陳其美一派
  • 孫文を取り込んだソ連
  • 黄埔軍官学校の生徒の多くは、青幇のメンバーの子弟
  • 国民党の乗っ取りに成功する
  • 「宋王朝」による先物買い
  • 喜んで舞い上がった蔣介石
  • 反共クーデター
  • 梁山泊の現代版
  • 宣教師の思惑とアメリカの先走り
  • 二股かけたスターリン

第2章 蔣介石の戦争計画

  • 孫文の後継者に化ける
  • 証拠写真の抹消に百万元
  • 上海の資本家を恐喝
  • 公債押し付けと投機で荒稼ぎ
  • 武力よりも先に金の力
  • 支那事変の遠因
  • 蔣介石の邪推
  • 相次ぐ支那人の日本人大虐殺
  • 蔣介石、対日戦争を目論む

第3章 田中メモリアルと溥儀脅迫

  • 「田中メモリアル」をばら撒いた一つの目的
  • 秘密組織「アメリカ人情報委員会」
  • アメリカによる日本人洗脳
  • 西太后の墓所を荒らす
  • ソ連空軍の極東進出
  • ソ連の支那包囲網
  • 溥儀、日本軍人に働きかける
  • 第二次日露戦争を覚悟
  • スティムソン・ドクトリン
  • 蔣介石、満州放棄をほのめかす

第4章 ドイツ軍事顧問団支那

  • 支那ファシストの頭目
  • まずは武器の買い付けから
  • 「ファシズムは中国にぴったりの良薬」
  • ゼークトの寝返り
  • ついに共産軍を追い出す
  • ドイツの官僚、軍人たちに勲章を乱発
  • 残るは弱体化した共産党だけ
  • 対日戦争準備始まる
  • 反ヒトラー派、ファルケンハウゼン
  • ヒトラーに支援を求めた蔣介石

第5章 ソ連の裏口参戦

  • 砂漠を抜ける軍用道路
  • 日本との戦争準備を進める
  • 一年前に戦争の意図をイギリスに通告
  • 不倶戴天の敵と結ぶ
  • アメリカ人、パウエルの歴史的〝発見〟
  • 迎撃施設の建設を始める
  • 張学良の跳ね上がり
  • 盧溝橋事件を待っていた蔣介石
  • 上海〝誤爆〟は、戦争開始のファンファーレ
  • 董顕光の仕業
  • 日本の和平提案をことごとく蹴る

第6章 支那人が支那人を殺す戦争

  • 蔣介石の同胞殺しは日本の百倍
  • 飢えた人々の食糧を奪う
  • 犬が、ヒトが、人肉を食う
  • 騙し、おびき出して皆殺し
  • 蔣介石自慢の戦法、焦土作戦
  • 支那兵の放火、略奪、強姦
  • 燃え上がる南京とその周辺
  • 「何の益もなく、間違ったこと」
  • 歴史に前例を見ない自国の破壊
  • 地元民は日本軍を大歓迎

第7章 外国人プロパガンダ部隊

  • アメリカの世論と議会をペテンにかけるプロパガンダ
  • 国民党への迎合と日本敵視という宣教師の二重基準
  • 宣教師の利用価値を再認識する
  • 「新生活運動」というファシズム運動に巻き込む
  • W・H・ドナルドの登場
  • アメリカを騙すことが唯一の戦術
  • アメリカでヒロインとなった二挺拳銃の女闘士
  • 「日本の侵略」と歪曲宣伝
  • 「前敵委員会」を組織
  • 「支那人は信用されない」
  • 「でっち上げ団」動き出す

第8章 スー女史が伝えた真相

  • 待ち構えていた「でっち上げ団」
  • 宗教心を欠くジョージ・A・フィッチ
  • 宣教師の殺人行為
  • 二度と戦争に立ち上がれない国
  • 数々ある文献にトリックが
  • まず、ラーベに目を開かせられる
  • フィッチとティンパーリ
  • 〝古狸〟が動く
  • 死臭の漂う上海
  • 〝ピンハネ〟されていた蔣介石
  • マギーの決定的な証言

第9章 日本の外交官は見ていた

  • 蔣介石、日本軍釣りだしに成功
  • ティンパーリの口車
  • 「上海」の安全地帯で前例作る
  • 「でっち上げ団」は支那の行政機関
  • 救済事業はそっちのけ
  • 南京を密室化
  • 謎が残るパナイ号沈没
  • 日本軍引き込みのデマ作戦
  • 南京防衛の意図なし
  • 「大虐殺」を事実であるかに見せかけるために
  • 人命軽視の戦術思考
  • 何もない事件現場

第10章 支那側が下していた定義

  • 二人のアメリカ人記者
  • 終わっていた〝取材〟
  • 見てきたような噓
  • 記事の下敷き
  • 何も知らずに論評
  • 焼き直し記事
  • ニューヨーク・タイムズのデタラメ
  • 曲学阿世の徒
  • 『チャイナ・ハンドブック』
  • 似て非なる『南京事件』
  • スティールの誇大妄想
  • 電報局は営業していた
  • 日本兵はのんびり

第11章 戦争を煽る宣教師

  • 「日本を絞め殺すことは可能だ」
  • 「支那から出て行け」
  • 南京の噓を広める
  • 「私のうちに流れる血が汚された」
  • フィッチがアメリカへ
  • 対日参戦を説く
  • 「難民救済」は無関係
  • 支那の代弁者、ヘンリー・ルース

第12章 日本人の心理的抹殺

  • 「日本国憲法」の戦争放棄条項の発端
  • 「天皇を利用せよ」
  • アメリカ国務省役人と結託する支那の手先
  • 秀吉を蘇らせた怪文書
  • 天皇制には触れず
  • ティンパーリ『世界の問題日本』
  • 帝国憲法改正を主張
  • 「日本の島嶼を奪え」
  • 日本の報復を恐れる
  • 無条件降伏に追い込む
  • 戦争放棄条項は、マッカーサーの独断か?
  • 教科書から神話を削除

第13章 蔣介石政権から中共の陰謀へ

  • 教育や道徳の退廃の源泉
  • 蔣介石政権、二度目のでっち上げ
  • 死者数を十七倍に
  • 〝事件〟現場を広げる
  • 中国共産党が動き出す
  • 南京事件調査研究会
  • 新たな作り替え
  • 真相解明への努力なし
  • 不可解な情熱
  • 「三十万人」に届かず
  • 蔣介石政権の主張と無関係の事件

第14章 偽造文書と偽フィルム

  • 四十年前に仕掛けた罠
  • 「外国人が直接見聞した事実」
  • ちらつく中共の影
  • マギーフィルム発見
  • 毎日放送と東京高裁の迂闊
  • 値段は二回で四万ドル?
  • 支那系団体が毎日放送を非難
  • マギーフィルムは偽物
  • 連合国が見ていない文書
  • 無理が通って、道理が引っ込む

第15章 二人の支那人噓つき女

  • 公平さとはほど遠く
  • 体験談の内容がくるくる変わる
  • 裁判官の国語読解力不足
  • 毎日放送取材班の介在を見落とす
  • 理由にならない理由
  • 死んだはずだよ、秀英さん
  • 裁判官が証拠を歪める
  • 毎日放送取材班のお膳立て
  • ウィルソンの手紙の本物
  • 胎児を強姦?

第16章 騙された日本の裁判所

  • 二つの「マギー解説書」
  • 捏造文書の全訳文
  • マアからシアへの早変わり
  • 笠原十九司氏の捏造
  • 誰も気づかなかった誤訳
  • 裁判官の迂闊と〝色メガネ〟
  • 証拠をめぐるトリック
  • 証拠の歪曲引用
  • 銃剣で刺し殺せないのか
  • 誤審を招いた裁判官の英語力
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