単行本

「応援される人」になりなさい

アウェーがホームになる〝人間力〟

室舘勲(株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長) 著


内定率99%を誇る
人材教育のカリスマがこっそり教える、
上司を味方にするための方法


【著者からのメッセージ】
私は人材教育を事業とする会社の経営をしています。
勉強しに来てくれる人たちの多くは、大学生や二十代の社会人。
「自分を磨いて、人の役に立ちたい!」と立派な志を抱いて集まってきている人たちです。そのようにがんばっている若者を見ると、私も何とかして〝応援したい〟という気持ちにさせられます。
それは私自身が、若いころから多くの方々に応援していただいてきたからです。私は何の縁故もなく、頼るものもないまま、まさに裸一貫のままで飛び出してきました。そんな私でも、東京で会社を立ち上げて、ここまでやってくることができたのは、まわりの人たちの応援があってこそです。
今の若い人たちを見て危うく感じるのは、自分の〝スキルアップ〟や〝能力アップ〟にばかりこだわっていること。ひたすら〝アップ・アップ〟の上昇志向で、しかも自分一人の力でなしとげようと悪戦苦闘しています。
たしかに、自分を高めよう、偉くなろうと、意欲をもって努力している姿勢は素晴らしいと思います。
でも、ちょっと発想を変えてみてください。
しょせん〝自分の力だけで〟できることなど〝たか〟が知れています。
「人に応援してもらえるような人間になれるかどうか」──人生がうまくいくかどうかは、これにかかっています。
世の中は過酷なものですが、その社会の荒波のなかでくじけそうになったとき、「ガンバレー」という声援の後押しで、目の前にそびえたつ〝壁〟を突破できるのです。人生が急に開けてきて、突然、未来が輝かしくみえてきます。
たくさんの人の応援をいただきてきた私の経験を本書で紹介しております。ぜひ本書をよみ〝応援される人〟になってください。そして、輝かしい未来に向かって歩いていきましょう。


著者プロフィール 室舘 勲(むろだて・いさお)
株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長。1971年 青森県むつ市生まれ。高校卒業後に上京、20代の教育関連事業に約15年携わり独立。2003年 株式会社キャリアコンサルティングを設立。教育事業「しがく」「NEXUS」では向上心あふれる社会人・大学生がリーダーシップの基礎を学んでいる。就活支援「プレミアムスタイル」には年間4000名の大学生が登録。フジサンケイビジネスアイ・産経新聞社主催「日台文化交流青少年スカラシップ」審査員。致知出版社「東京都社内木鶏経営者会」会長。著書に『夢を見て 夢を叶えて 夢になる』(致知出版社)、『まずは上司を勝たせなさい』(講談社)がある。

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「応援される人」になりなさい(室舘勲(株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長))
  • 定 価:本体1200円+税
  • 判 型:四六判並製
  • ページ数:200ページ
  • ISBN:9784898314623
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目 次

はじめに

 

第1章 私はこうやって応援されるようになった

●裸一貫、大きな夢を持って
●努力する姿は、きっと誰かが見てくれている
●不遇な時にこそ試される、耐える力
●悪口を言う暇があったら仕事しろ
●逆境を乗り越えてこその自信
●自分を捨てて相手に合わせてみる
●怖かった鬼上司が〝最大の応援者〟になった

 

第2章 応援「される人・されない人」の分かれ目

●ありのままの〝自分〟を素直に出す
●〝応援される人〟は、こんな人
●「完璧な人」をめざさない
●〝弱さ〟が応援のサイクルを生む
●〝不完全なもの〟に魅力を感じる日本人
●親から「応援される人」・「応援されない人」
●「上司」と「お客さま」を味方につけよう
●誰の仕事でもない〝仕事〟を進んでやる
●自分を売り込むことはない
●〝本気度〟が大切なポイント
●〝熱意〟あってこそ

 

第3章 基本にするべき大事なふるまい

●元気な声であいさつすることからスタート
●その人の印象を変える〝姿勢〟
●アピアランス(見た目)を整える
●気持ちを込めた声を出せる人の魅力
●コミュニケーションは傾聴から
●アピールポイントを一つに絞って
●「ふるさと」のことを話せる人は好かれる
●誇らしい「ふるさとの偉人」を想う
●誰も見ていない時のふるまいこそ大切に
●「ゴミ拾い」で会社が救われた
●危機を乗り切るための準備
●「寝食を忘れて……」はいけません

 

第4章 ありのままの自分をさらけ出そう

●無理に「自分」を演じることはない
●「大きく」見せようとすると「小さく」見える
●わかったふりをしないで教えてもらえ
●人に学ぶ時に自分をさらけだしてみる
●〝まな板の上の鯉〟になってみる

 

第5章 人のために尽くす気持ちが基本

●本当の人助けは見返りを求めない
●相手第一、損得は二の次に
●ちょっとした思いつきが、熱意になって
●「やる気・本気」と〝その気〟
●社会事業を始める時のポイント
●地域貢献の気持ちは、広がっていく
●応援し続ければ、必ず結果が出る

第6章 飲み会は大切な学びの場

●酒席や食事会の大切さ
●場に合わせることは、相手への配慮
●飲めなくても努力してみる
●よく食べる若者は可愛がられる
●下戸の酒席の盛り上げ方
●酒席でしか学べないちょっといい話
●かっこのいい〝乾杯〟の仕方とは
●さりげない気づかいを覚えよう
●失恋ネタ、失敗談はみんな大好き
●居酒屋の店員さんにも気配りを
●もうないの? ではなく、おめでとう
●お店の人と仲良くなると、こんなことが
●なじみの店には「手土産」を持って

 

第7章 お礼に心をこめると味方が増える

●お礼のお土産には真心を
●目上の人には〝二度お礼〟をしよう
●お礼の手紙の効果
●アドバイスを受けたら、かならず結果を報告する

 

第8章 ちょっと素敵な「人づきあい」の仕方

●会社も家族も、人と人のつながりが重要
●生活に密着した自由な暮らしこそ最高
●ふだんの人間関係づくりが大切
●特別に美味しかった「大間のマグロ」
●人の心と、商売の奥深さ
●「一人でも待っていてくれれば、オレは行く」

 

第9章 応援し、応援され、人の輪が広がる

●堅物を親しみやすくするマジック
●たかがマジック、されどマジック
●マジックが国際親善の助けに
●失敗こそ〝おいしい〟素敵なマジック
●予算がなくてもできる応援を考える
●縁の下の力持ちこそ注目すべき
●お互いに応援し合える関係の魅力
●応援は、いろいろな人が幸せになる

 

第10章 社会貢献の気持ちを持とう

●社会貢献は、いつでも、どこでも、どんな形でも
●「自分が一番」なんて考えなかった先人たち
●学校では教えてくれない国を護ろうという精神
●〝和の文化〟にある思いやりが、応援の根本
●グローバル時代こそ「和」の心が求められる
●皇居の勤労奉仕で心に「芯」が入った経験
●感動の経験が、次の社会貢献につながる

 

おわりに

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